山本電機 インスツルメント 株式会社  〒564-0063 大阪府吹田市江坂町1-17-14 江坂吉川ビル6F
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油と水の誘電率が異なることから容易に測定することが可能に!

油の中に水分が混入すると、油の酸化を促進させ、潤滑性能力の低下や機器の発錆・腐食などを進行させます。
機器の稼働効率を高めるためにも、油中の水分管理が必要です。

重油・潤滑油などの油の中の水分測定を行えます。
水分値の監視や警報などの制御に使用できます。

●発電所のタービン油
●自動車のブレーキ油
●油圧機器の潤滑油
●製鉄所の圧延油
●船舶用燃料油
●食用油
●W/Oエマルジョン状態の油

など

プラント
罫

基本はパイプライン型(直管タイプ)となります。
電極を配管途中に設置するだけで、連続した水分測定を行います。
シンプルな電極構造のため、圧損が少なく長寿命です。

パイプライン

●油と水の誘電率が大きく異なる(油:約2~3 水分:約80)
 ことから、その差を利用して静電容量を測定し、油の誘電
 率の変化で、水分量を連続測定します。
●油は、同軸円筒構造の電極の中に通します。一つの油種に
 対し一回のキャブレーションを行うので、高い精度で安定
 した水分測定が可能です。
●温度補正機能や、数種類の油に対応できる機能を持ちます。

エマルジョン