約1000℃の高温赤材(高温で赤くなった鉄板)の表面形状を測定する(HC-102型静電容量変換器を使用)。
これまではレーザーを用い測定していたが、次の様な問題点があった。

1.何よりもコストが、かかりすぎる。
2.レンズのくもりで誤差を生じる。
3.テーパー面での反射が弱くなり測定できない部分がある。
4.高温に耐えられない。

変位計

そこで弊社静電容量式ギャップセンサを用い測定。
ギャップセンサでワークとの間隔を測定しXYステージで距離をコントロールしながら表面をトレースする。
※いつも同じ変換器出力(例えば1V)が得られるようにXYステージを制御すれば、ギャップセンサとワ
ークの間隔を一定に保つことができる。

使用した機器 静電容量計HC-102型

hc102