原則、全ての食品事業者に

HACCP(ハサップ)による衛生管理2021年6月1日より義務付けられました

危害要因の分析

異物混入や微生物の汚染、増殖などを管理

重要管理点

食品安全にとって特に重要な工程は管理基準を設定し管理(加熱工程における温度、時間など)

Hazard Analysis Critical Control Point は業界団体や地方自治体など様々な機関による認証があります。

HACCP対応にY.E.I.の静電容量式センサ

食品業界では、消費者が口にする物を製造しますので衛生面サニタリー性が重要になります。

品質管理する測定対象は、液体粉粒体など様々な食べ物に関連する物質になります。
また、食品製造ラインのプロセスでは洗浄性が重要な要素になります。

Y.E.I.のセンサは、残量レベルの監視以外でも様々な状態の測定対象に対応しており、洗浄性にも配慮した仕様になっています。

サニタリー製品の評価では、洗浄工程に適応しているかどうかが重要になります。

定置洗浄(CIP)定置滅菌(SIP)では高温の洗浄液を使用するために耐熱性、耐薬品性、耐久性、サニタリー性が求められます。

Y.E.I.静電容量式センサは可動部が無いため他方式のものより耐久性に優れています。
検出部はシンプルな棒状の金属ですので清掃もしやすく洗浄工程の労力を削減しサニタリー性にも優れています。

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耐熱150℃、耐圧0.5MPaを実現し、CIP・SIP洗浄システムに対応!

センサ部は、酸やアルカリ洗浄に対応可能なオールPFAを採用!

食品業界でのY.E.I.静電容量センサのメリット

HACCP 対応品に特別な認証が必要というわけではありませんが、Y.E.I.のセンサは以下の項目に適応します。

洗浄性(サニタリー性)に優れている 「細かいスキマがない」など汚れが溜まりにくく洗浄しやすい。

耐久性に優れている 落下しても破損しにくく破片などの異物混入を防止できる。

混入時に検出できる 金属探知機に反応する材質でできているもの。

食品の製造プロセスでは、洗浄液の検知タンクの残量検知として次工程への配管にセンサを取り付ける場合があります。
衛生面から、配管内に突出したセンサ部を入れたくない、泡が発生することもあるが泡は無視して液体を検出したい、といった要望が多いです。

Y.E.I.では泡検知に特化したセンサ(感度調整により泡の無視も可能)や配管専用のパイプライン型、液流を妨げないフラット型など、配管内へセンサの突起のないタイプのセンサをご用意できます。

パイプ型電極

HACCP対応のサニタリー配管設備を実現

IoTで遠隔監視

食品製造設備のタンク残量レベルを、IoTゲートウェイを利用することにより、パソコンスマホからいつでも確認することが可能です。センサで常時残量レベルを計測することで、適切な管理がおこなえます。

※ 今ある環境に後付けすることも可能なので、新たな通信設備の工事は不要です。

事例:工場のタンク内の残量をIoT遠隔監視

乳化

食品の乳化を行うためにタンクの中でを加えて撹拌を行いますが、時間が経過してしまうと分離を起こしてしまうため、必要以上に攪拌機を回している製造現場が多いようです。
自然界に存在する物質は、必ず固有の誘電率を有しています。(例:水の比誘電率80、油の比誘電率2)
が分離した状態から撹拌され乳化すると、誘電率出力信号がどんどん変化していきます。
その変化をもとに、乳化の段階を計測できるのです。

※ 混合する物質の種類や物質の状態により計測できない場合もあるため、事前の物性確認が必要となります。

事例:乳化状態の計測

納豆タレ有無検知

納豆の生産ラインで、コンベアを流れていく容器にタレを投入する際、製品の品質管理は、電子カメラによる画像センサー(CCDイメージ)での検知が主流でした。
しかし、画像センサーはタレと納豆が同じ色だったために検知できない場合があり、また、視界に大きく左右されるという難点もありました。

静電容量式センサであれば、視界に関係なく静電容量の変化で検知するため、色や視覚に関係なく正確に検知することが可能です。
静電容量の感度を超高感度にすることで、非接触のセンサとして検知出来るのです。

事例:視界に影響されない非接触の有無検知

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